2010年4月16日金曜日

一人の女性編集者

ボランティアグループふれあいの先輩が湘南の風の記事を気に入ってくれました、
彼女から活動誌の編集を手伝ってと誘われた事で三畳一間のボロアパートで孤独死していた女性の事が頭に浮かびます、
彼女は大手出版社を退職してフリーの編集をしていたそうです、
きっと途中何度か仕事を諦めかけた事でしょう、でも最後まで止めなかった、本当に好きだったのでしょう、
そんなに魅力的な仕事なら覗いて見たい気もします。

1 件のコメント:

千の風 さんのコメント...

きっと彼女も大空で貴方に会えるのを楽しみにしていますよ、