2010年10月8日金曜日

飛ぶ前からのドジ

林州のホテルへ着いたのは、深夜2時を過ぎていました。
タクシーからパラグライダーを降ろす時、額をトランクのふたにぶっつけ、出血してしまいました。
飛ぶ前からのドジ、先か思いやられます。

2010年10月6日水曜日

夜行バスの中でメールを打っています

アルプス飛行回想録を書き終え、依頼人の前勤めていた会社の編集担当に送りました。

予定通り今朝成田を立ち、北京から林州へ走っているバスの中でメールを打っています。

2010年10月3日日曜日

念願のアルプス飛行

・念願のアルプス飛行
 
 ノイシェフのキャンプ場は、教会の隣に在りました。
 
 ゴンドラの乗り場迄、歩いて行ける距離なので、夏スキー・岩登り・パラグライダーを楽しむ人たちが、沢山泊っていました。
 
 山から飛んできたパラが、頭上を通過し、村の牧草地に舞い降りました、
 飛ぶ許可を貰いに、クラブハウスに行き、申請用紙を提出しながら、料金を確認すると、無料との返事、さすがパラ先進国です。
 
ゴンドラに乗り、山頂に降り立つと、目の前からパラが、離陸して行きました、私も舞台に立つ役者になった気分、キャノピーを広げ、離陸のタイミングを待ちます。
 同行3人の見守る中、アルプスの空に、飛び出して行きました。
 
 4000メートル級の山並を、背に飛ぶアルプスフライト、祝福の教会の鐘の音が、聞こえた様な気がしました……

                              完

2010年10月2日土曜日

アルプス越えの続き

 
 夜中から降り始めた雨は、朝になっても止みません。
 ドロミテは雪だろうが、行けるとこまで、行くことにして、ゴンドラに乗り込みました。
 3000メートルを超える山頂駅は、やはり吹雪いていた。
 パラは勿論、岩登りも諦め、早々に下山し、天候の回復を、待つ事にしました。
 翌日も天候が回復せず、フライトは断念、次の訪問地ノイシェフに向け、コルチアを後にしました。

2010年10月1日金曜日

・アルプス越え

・アルプス越え
 
 空路で直接インスブルク入りした、岩登りの二人と、インスブルク市内のホテルで合流、
 
 後部トランクに入りきれず、室内にまではみ出した、キャンプ道具と4人を乗せたルノーの小型車は、悲鳴を上げながら、ロミオとジュリエットの舞台となった、イタリア・ベローネへ向け、アルプス越えの旅が始まりました。
 途中、昼食で寄った、街道沿いのパン屋で売られている、コッペパンを丸くした感じのカエサルパン、歯ごたえがあり、行軍途中のローマ軍兵士が、必死に嚙付いている姿を想像します。
 
 イタリア国境を越え暫くして、アウトバーンを降り、山岳道路を登り始めます、断崖絶壁の道路なのに、ガードレールが無いのには驚かされました。
 景観を損なうので設置しないのか、単に経費削減の為なのでしょうか?

 日没少し前に風光明媚な、ミズリー湖畔キャンプ場に到着、テントで夜明けを待ちます。